¤ 博士研究テーマ
- 2017年度
- 吉村 裕一郎,“外観検査自動化のための画像検査システム自動構築に関する研究”
- 2014年度
- 望月 優介,“単眼単視点による三次元画像計測に関する研究”
¤ 修士研究テーマ
- 2023年度
- 伊藤 大陽,“深層学習の判別困難性を考慮したファインセラミックス基材の微細構造認識に関する研究”
- 今田 有哉,“受電設備点検における復帰ミス検知システムに関する研究”
- 清水 誠人,“デジタル画像のエッジ像に着目したエッジ検出手法の提案”
- 松井 七織,“深層学習を用いたファインセラミックス微細構造の画像解析に関する研究~アノテーションコスト低減手法の検討~”
- 渡辺 康生,“人工検査画像を用いた外観検査DNNの解釈と特徴選択”
- 2022年度
- 廣部 祐也,“可変感度型画像処理を用いた傷の気付き応用手法の提案”
- 鈴木 航平,“立体形状を有する大型金属部品の外観検査DNNに関する研究”
- 竹内 佑介,“作業ミス検知のための外乱に対するロバスト性を考慮した物体検出手法の検討”
- 白村 佑真,“深層学習を用いたファインセラミックス微細構造の画像解析に関する研究”
- 2021年度
- 野路 佳佑,“Deep Neural Network による質保証を考慮した自動外観検査に関する研究”
- 山本 純平,“3Dフローによる運動物体の追跡および部位領域 分割 に関する 研究”
- 2020年度
- 長田 基,“Deep Learningを活用した画像検査システムにおけるテンプレート画像の自動設定”
- 坂井 舜,“外観検査画像処理プログラム自動生成における検出失敗時の追探索”
- 山腰 朋城,“立体形状を有する金属部品表面の外観検査自動化に関する研究”
- 2019年度
- 伊藤 純,“外観検査装置設計における撮像系と画像処理系の相互最適化手法”
- 大野 光津弘,“多重解像度・多重位相画像を入力とするCNNによる欠陥検出手法の検討”
- 2017年度
- 片山 隼多,“外観検査の自動化への機械学習活用における問題提起とその解決策”
- 2015年度
- 根来 秀多,“目視検査員に学ぶ良品イマージュに基づいた傷・欠陥候補検出”
- 2014年度
- 橘 勇希,“手指認識によるユーザインターフェイスの開発”
- 平井 大喜,“人-ロボットの協調作業システムのための作業者の動作予測”
- 吉村 裕一郎,“3次元物体の位置・姿勢推定のための螺旋状特徴の提案”
- 2013年度
- 西尾 友宏,“NUIのためのウェアラブル手指検出システムの開発”
- 2012年度
- 恩田 多津也 ,“拡張現実感技術を用いた溶接作業支援システム”
- 中西 真輝 ,“複合現実感における現実と仮想の物体同士の干渉に関する研究”
- 山口 公宏 ,“画像検査装置における撮像系自動設計システムの開発”
- 小林 一喜,“マーカトラッキングによるモーションキャプチャシステムの提案”
- 2011年度
- 日比野 翔太郎 ,“三次元計測に基づくロボットのテレオペレーションシステム”
- 2010年度
- 岩田 和也 ,“3次元VTNモデルとその面関係を用いた物体の形状・姿勢推定”
- 2009年度
- 河合 涼 ,“オクルージョンを考慮した3次元物体認識に関する研究”
- 2008年度
- 嘉山 和孝 ,“簡易型モーションキャプチャシステムの構築”
- 筒井 崇洋 ,“拡張現実感技術の応用に関する研究”
- 野村 侑一朗 ,“能動的視覚を使った組み付け部品検査”
- 2007年度
- 本多 芳寛,“ステレオビジョンカメラを用いた簡易型モーションキャプチャの開発”
- 望月 優介 ,“焦点ぼけ量推定による単眼単視点からの三次元計測”
¤ 卒業研究テーマ
- 2023年度
- 近藤 圭太,“欠陥の見え方を再現するための撮像系シミュレーション方法の検討”
- 酒井 翔太,“自動車外装部品の塗装色検査システムの検討”
- 酒井 佑梨,“ARマーカーを活用した電気設備の状態確認システムの提案”
- 袴田 紘基,“外観検査装置における撮像系の自動設計についての検討”
- 平賀 友基,“GANに基づく欠陥像の形式知的特徴が制御された人工検査画像生成手法の検討”
- 三谷 智輝,“セラミックスSEM 画像のセグメンテーションDNNためのアクティブラーニング手法”
- 三好 健斗,“欠陥の特徴量に基づく外観検査DNNのための潜在空間における軸選択”
- 村山 賢人,“誘電率顕微鏡画像に基づくセラミックスラリーの分散状態計測手法の検討”
- 渡邉 柚華,“3次元シーンフローを使用した動作特徴の検出法”
- 2022年度
- 秋庭 祐弥,“人工断面画像を用いたセラミックスの微細構造分布の予測の検討”[卒業研究発表会 学部長賞(最優秀)][学長賞]
- 五十嵐 隼,“中心窩を有する低解像度化処理による傷探索”
- 伊藤 拓也,“外観検査システムにおける撮像系と画像処理系の自動設計-キズ傾向に基づく検査条件の提案システム – “
- 小栗 広大,“複雑な立体形状を有する大型金属部品を対象とした法線マップを入力とする外観検査 DNNの提案”
- 澤田 和樹,“データ拡張における欠陥像合成位置の制御”
- 林 聖弥,“敵対的なノイズに対しての低解像度化画像を用いたノイズキャンセル”
- 2021年度
- 伊賀並 志帆,“印刷物検査へ対応するためのKIZKI処理のカラー画像対応の検討”
- 伊藤 大陽,“深層学習を用いたファインセラミックス基材における粒子境界認識の検討”
- 岩狹 将也,“欠陥の形式知特徴量を考慮した統計的不良品画像生成手法の検討 “[卒業研究発表会 審査員特別賞]
- 清水 誠人,“ユーザの状況に適応した情報提示のためのARシステムの提案”
- 樋口 香奈,“KIZKI 処理に おける再標本化モザイクの検討”
- 日比野 裕紀,“大型金属部品の全面検査DNNのためのCADデータによる学習データ生成手法の検討”
- 松井 七織,“ファインセラミック基材における微細構造評価システムの構築”
- 渡辺 康生,“異常検知DNNにおける特徴表現の解釈手法の検討”
- 2020年度
- 安藤 均将,“Visual SLAM における特徴点抽出の比較・検討”
- 伊藤 由樹,“欠陥の特性・発生原理を考慮したダミー型画像生成手法の検討”
- 小島 健将,“ロボットアームシミュレーションにおける強化学習”
- 鈴木 航平,“画像処理プログラムの自動生成におけるLoose Annotation検討”
- 竹内 佑介,“凹凸物体に対応した Deep Image Homography Estimation の検討”
- 白村 佑真,“KIZKI処理における 低解像度化 方法の改良および視覚生理機構を活用した拡張”
- 山本 一輝,“燃料電池セパレータの微小欠陥検出における帯型KIZKI 処理の検討”
- 渡辺 聡太,“転移学習を用いた素形材表面検査の検討”
- 2019年度
- 大塚 吟平,“物体追跡の動向と追跡手法のまとめ”
- 高井 夢紗士,“1軸回転機構を有する可動部の生活環境に応じた可動角度推定”
- 高桑 充,“建設業界における三次元技術の活用と将来性”
- 田中 聖己,“強化学習による効果的な物品配置指示手法の検討”
- 野路 佳佑,“外観検査における深層生成モデルを利用した異常検知・異常種推定手法の検討”[卒業研究発表会 各賞次点→精密工学会東海支部優秀学生賞]
- 廣部 祐也,“外観検査素人に対し,画像印象を用いた説明可能な外観検査システムの検討”
- 松下 智紀,“形状変形とテクスチャブレンドによる不良品画像合成手法の検討”
- 山本 純平,“時空間画像処理による運転危険予測システム”
- 山本 凌太,“低解像度化画像による良品ばらつきを考慮した異常検知手法の検討”
- 稲垣 刀麻,“”
- 2018年度
- 長田 基,“Deep Learning を用いた画像検査システムのパラメータ設定の検討”
- 坂井 舜,“検査画像処理プログラムの自動生成における処理の抽象化の検討”
- 鈴木 陽太,“3Dフローを入力とするRNNを用いた作業工程識別”
- 羽田野 博文,“少量サンプル下における良品ばらつきを考慮した欠陥検出手法の検討”
- 松岡 海登,“背景拡張による実画像らしさを考慮したデータ拡張手法の検討” [卒業研究発表会 学科長賞]
- 三島 賢尚,“セパレータ流路部の周期性を考慮した欠陥検出手法の検討”
- 武藤 正成,“1人称視点カメラで取得した3次元データを用いた作業支援システムの構成”
- 山腰 朋城,“多方向照明画像によ小型金属部品の微小凹凸欠陥検出手法の検討”
- 2017年度
- 伊藤 朱里,“iGAによる画像検査ソフトのパラメータ設定手法の検討”
- 伊藤 純,“外観検査システムにおける撮像系の自動設計に関する検討”
- 井村 敦士,“移動光源を用いた凹み欠陥検出システムの検討”
- 大野 光津弘,“多重解像度・多重位相画像を入力とするCNNによる欠陥検出手法の検討”
- 末松 流音,“作業ミス検査画像取得のための一人称視点誘導システムの検討”
- 瀧本 美月,“テクスチャ合成手法による欠陥・ワーク構造を考慮した模擬検査画像合成” [卒業研究発表会 審査員特別賞]
- 増井 亮介,“PixelCNNを用いた疑似欠陥画像生成”
- 渡辺 友樹,“3Dフローを用いた協調作業空間における異常動作検出システムの検討”
- 2016年度
- 大塚 慧介,“3Dフローを用いた作業員の異常動作検出システムの検討”
- 岡本 光旦,“照明変動による見え方の違いに着目した凹み欠陥検出システム” [卒業研究発表会 審査員特別賞]
- 斎藤 諒太,“VRウォークスルーにおける身体スケール可変化の検討”
- 丹下 幹仁,“低品質工業用文字における文字候補領域抽出アルゴリズムの検討”
- 橋本 静也,“輝度波形の空間的関係性に基づく凹み欠陥候補像検出”
- 濱口 裕汰,“画像検査システムの評価・学習のための疑似欠陥生成”
- 森 大城,“良品イマージュ検査における格子条件の検討”
- 櫻井 頼宗,“製造ラインにおける画像検査自動化の動向と展望”
- 2015年度
- 井上 大輔,“可変局所領域における統計的外れ値に基づいた欠陥候補像検出”
- 大場 翔矢,“画像処理による点字ブロックの方向・位置推定に関する研究”
- 奥 祐太,“点群データの疎密を考慮した壁面への指先タッチ判定手法の提案”
- 片山 隼多,“検査員の印象表現に基づく欠陥候補像の良否判定” [卒業研究発表会 審査員特別賞]
- 加藤 航,“ボンドグラフを用いた腕の動作予測に関する検討”
- 榊原 澄人,“表面性状に基づいたスポット溶接電極端面の画像検査に関する研究”
- 古家 裕大,“生産技術者の知識に基づく検査ソフト生成支援システム”
- 2014年度
- 安藤 吉貴,“ボトムアップ型注意を用いた自動商品陳列シミュレート”
- 杉田 浩夢,“手指シルエット形状を用いた指先検出アルゴリズムの提案”
- 平塚 健斗,“密な状態で置かれた物体のピッキングシステム”
- 古井 豪,“運動視差の再現による奥行き感付与”
- 堀 恭,“ロボットアームを用いた倣い動作システムの検証”
- 前山 敬吾,“3Dフローを用いた暴れ動作検知”
- 宮本 貴生,“プロジェクタスクリーンのタッチ判定システム”
- 吉村 直也,“物体の陰影,輝度値を用いた光源方向の推定”
- 渡邊 聖元,“画像検査における照明パラメータの自動設定システムの提案”
- 2013年度
- 川合 辰哉,“人間とロボットの協調作業システムの提案”
- 岸本 将成,“弓道初心者のための射法八節学習支援システム”
- 桑原 一晶,“遠隔コミュニケーションシステムにおける臨場感向上の検討”
- 高須 諒,“拡張現実感を用いた任意物体のディジタルデバイス化”
- 中村 侑市,“高速・高精度な手指検出アルゴリズムの提案”
- 根来 秀多,“仮想視点画像を用いた任意物体の3次元トラッキング” [卒業研究発表会 最優秀賞(学部長賞)]
- 二村 昌樹,“小物部品のバリ取りロボットの検討”
- 村田 将範,“遺伝的プログラミング(GP)を用いた検査画像処理の自動設計”
- 八木 健典,“コミュニケーション促進のための楽器演奏アプリケーションの提案”
- 吉原 幹也,“手書き文字記入支援システム”
- 2012年度
- 後藤 貴大,“モーションキャプチャと触力覚フィードバックによる仮想空間への没入感の向上” [卒業研究発表会 準最優秀賞]
- 櫻井 健人 ,“マーカ検出による駐車場空駐車状態情報提示システム”
- 橘 勇希,“3次元輪郭を用いた手指の姿勢推定”
- 畠山 恭輔 ,“NUIのためのウェアラブル式前腕部モーションキャプチャシステム”
- 平井 大喜 ,“追跡型モーションキャプチャシステムの開発と人物動作データ利用法の検討”
- 吉村 裕一郎 ,“点群データを用いた3次元物体の位置姿勢推定についての検討”
- 若山 俊太 ,“アームロボットによるワーク把持型外観検査システム”
- 法月 直之 ,“仮想・現実複合作業空間に関する実験的実装”
- 櫻井 智規 ,“フルカラーLEDを用いた外観検査装置の照明条件自動設定に関する検討”
- 2011年度
- 稲葉 拓実,“エリア深度センサと2Dカメラを組合わせた監視カメラシステム”
- 杉山 大祐 ,“モーションキャプチャを利用したダンス振り付けシステム”
- 高柳 孝規,“アームロボットを用いた 仮想物体による実物体への干渉映像生成”
- 中野 賢人 ,“人物姿勢推定を利用した店舗内マーケティング調査システム”
- 西尾 友宏 ,“ウェアラブル式手指検出システム‐エアマウス開発‐”
- 早川 雅人 ,“アームロボットによる食器片付けシステム”
- 東 功太 ,“複合現実感技術を用いた会議システム”
- 村松 孝祐 ,“携帯端末による楽譜認識システム”
- 谷高 義成 ,“3次元インターフェースの検討”
- 水谷 ひかる ,“ロボットセラピー効果を期待したPC及び家電操作インターフェイスの開発”
- 筒井 和人 ,“位置情報付き類似画像検索を用いた過去振り返り”
- 濱田 紳太郎 ,“人物姿勢推定を利用した仮想空間でのファイル操作システム”
- 服部 周二 ,“ステレオマッチング距離計測における視差検出の補正”
- 2010年度
- 北川 慎也・水野 正也 ,“カラー・距離画像からの直方体モデルを用いた三次元物体の位置・姿勢推定”
- 恩田 多津也 ,“拡張現実感を用いた溶接作業支援システムの開発”
- 辻井 英希,“産業用ロボットによるバラ積み部品検査システム”
- 田口 恵美 ,“手検知による仮想物体の操作”
- 二川 広信 ,“簡易型モーションキャプチャによるモーションデータの表現手法の検討”
- 福山 光輝 ,“指動作による仮想物体の運動生成”
- 加藤 由佳 ,“拡張現実感技術を用いたコミュニケーションツールの検討”
- 鈴木 俊彦 ,“被写体を中央に収める動画自動編集システム”
- 中西 真輝 ,“複合現実感における実物体と仮想物体の干渉に関する研究”
- 山口 公宏 ,“画像検査装置設計における撮像系の自動最適化に関する研究”
- 2009年度
- 平田 一紗 ,“検査システムの自動生成”
- 八橋 祐輔 ,“ステレオマッチングと輻輳角計測を組み合わせた距離計測の検討”
- 二村 雅人 ,“ウェブカメラを用いた手指の位置姿勢検出”
- 中村 祐太 ,“リアルタイム色バリアフリーシステムの開発”
- 小林 一喜 ,“簡易型モーションキャプチャシステムの検討”
- 西垣 友博 ,“複合現実感における実物体と仮想物体の干渉に関する研究”
- 髙橋 孝太郎 ,“ウェアラブルコンピュータによる写真撮影システムの開発”
- 高濱 敏彦 ,“3次元物体撮像における適切な照明方向の推定と画像合成”
- 佐藤 克哉 ,“把持可能判定に基づく物体ピッキング”
- 水野 浩聡 ,“対象追跡による動画自動編集システム”
- 平野 祐基 ,“輻輳角を用いた三次元物体計測”
- 2008年度
- 磯部 衛 ,“輻輳角による三次元物体の位置検出”
- 小川 伸哉 ,“知的産業用ロボットの検討-シャフト部品の組み付け-”
- 柴田 直樹 ,“背景差分とCamShift法による人物追跡”
- 平野 達也 ,“ステレオカメラを用いた拡張現実感の一手法”
- 広瀬 吉貴 ,“知的産業用ロボットの検討-部品のピッキングと整列-”
- 三宅 智也 ,“簡易型モーションキャプチャシステムの検討”
- 小林 亮介 ,“複数台カメラ協調による広範囲トラッキング”
- 大仲 貴久 ,“車載カメラを使ったサーキット内における自車の位置検出”
- 2007年度
- 奥村浩仁,“監視カメラによるマーケティング調査システム”
- 河合涼 ,“多視点画像を用いた物体の姿勢・位置検出”
- 島藤貴之,“画像処理による採寸システムの構築”
- 園田悠平,“拡張現実感のためのタグマーカの埋め込み技術”
- 野倉慎良,“ARを用いたコミュニケーションツールの検討”
- 伴昌記 ,“距離画像処理と物理シミュレーションによるCG操作”
- 福島充 ,“適応的マルチベースステレオビジョンの検討”
- 山田圭一 ,“二次元シルエットからの三次元モデル構成”
- 若田泰明 ,“楽譜の自動検出”
- 2006年度
- 刑部祐輔,“遺伝的アルゴリズムによる物体領域の再構築手法の提案”
- 上村佳史,“距離画像を用いたバラ積み部品の位置・姿勢検出”
- 嘉山和孝,“簡易型モーションキャプチャによるロボット教示システムの開発”
- 筒井崇洋,“ウェアラブル式色バリアフリーシステムの開発”
- 野村侑一朗,“小型ロボットアームによる能動的視覚を使った組み付け部品検査”
- 平尾清幸,“輻輳角制御による距離計測システムの構築”
- 藤城幹也,“目視検査の自動化-ランダムパターン上の顕著な欠陥の検出,棒状製品の検査-”
- 増岡将行,“拡張現実感を用いた自動車ホイールのシミュレーション”
- 森下哲治,“クラスタリングによる3次元シーンの領域分割手法の研究”
- 山内洸,“撮影方向の変化に対応したナンバープレート文字認識”
- 2005年度
- 秋本繁一,“拡張現実感を利用したインテリア配置システムに関する研究”
- 石原宏隆,“画像処理による細菌の種類判別”
- 加藤大介,“テンプレートマッチング法を用いたバラ積み部品の検出”
- 棚橋要介,“3Dデスクトップ操作のための入力インターフェイスに関する研究”
- 本多芳寛,“パン・チルトステレオビジョンによるトラッキングモーションキャプチャ”
- 目黒英里,“拡張現実感によるデザインシミュレーション-着せ替え携帯電話を例に-”
- 望月優介,“周波数解析による静止画像からの表面形状の再構築”
- 水谷泰代,“画像処理による目視検査の自動化-ガラス傷検査と基板メッキ汚れ検査について-”